愛車をよみがえらせる板金塗装ガイド

腕のいい職人に頼めば、傷ついた愛車は見事によみがえる!

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ディーラーと専門店の違いとは

ディーラーでは誰が修理をしているのかがわからない

ディーラーのいいところはやはり設備の充実振りでしょう。ただ、板金塗装修理の仕上げの是非を決定するのは技術者個人の腕。なので、いくらいい設備があったとしても、その設備を使っている技術者が誰であるのかがわからなければ、言い方は極端かもしれませんが、同じディーラーに修理をお願いしても、毎回違う仕上がりになるということです。

「修理は○○さんにお願いします」なんて職人指名制度がディーラーでも可能になったらいいのでしょうが、そのようなことは現状では無理ですし、また、それほどの技術を持った人というのは、組織の中では満足をせずに自ら板金塗装店を興すのではないでしょうか。

もちろん、私の知っている板金塗装専門店の代表者も、全くこれと同じような経緯を歩んできた人物です。修理を行う職人さんの指名制度は、日本の企業体制ではやはり無理でしょうね。

横流しされているケースも

規模が小さなディーラーでは、内製工場と呼ばれる自社の修理工場を持っていないところも多く、そのようなディーラーでは、結局専門店に板金塗装の修理を依頼するようです。

また、このような横流しのシステムは板金塗装だけに限らず、車のボディーをいつまでもきれいに保つ「コーティング」でもよく行われているようです。

そして、もちろんディーラーはその何パーセントかをバックマージンとして持っていきますので、私たちユーザーにとっては何もいいことはありません。

また、確かな技術力を持った職人さんが確実にいるディーラーの内製工場に修理の依頼をするのであればいいですが、そのようなはっきりとしたことがわからない場合には、日人と人のお付き合いができる、板金塗装専門店にお願いをした方がいいと私は思います。

 
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