愛車をよみがえらせる板金塗装ガイド

腕のいい職人に頼めば、傷ついた愛車は見事によみがえる!

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妻がぶつけたセルシオは

高級セダンを手に入れて

その後、あれこれと車を乗り換えていった私も、そろそろ40歳を迎える年齢になり、子どもはいませんが結婚をし、愛する妻と共に暮らしています。

そして、そんな私たち夫婦の横には愛車『セルシオ』が。といっても、もちろん中古ですがね(笑)。

ただ、中古といってもさすがは最高級セダン。乗り心地は私がこれまで乗ってきた車の中でもピカ一です。

中古の割りにはかなりきれいな状態であったということもあり、やはり昔の血なのでしょうか、ちょっとしたVIPカーのようにエアロパーツ等をくっつけたりして改造しています(笑)。もちろん、下品ではなく上品にですがね。

そして、このセルシオは私だけではなく妻も運転するのですが、先日仕事から私が家に帰ってくると 「あなた、ごめんなさい。スーパーの駐車場に車を止めようと思ったときにポールが……」

自宅のガレージに止めてあった車を見ると、運転席の反対側のトランクの部分がべっこりとポール型にへこんでいたのです。

ディーラーでの板金塗装はダメ?

そのころの私は板金塗装の業者との付き合いは全くありませんでしたので、とりあえず家の近くのディーラーに、休みの日を利用して車を持っていき修理の依頼をしました。

「世界のト○タだったら板金塗装の技術もきっと優れているだろう」と、私は思ったのです。ですが、実際は違いました。私の望む仕上げにはならなかったのです。

結局私はその後昔のように板金塗装の専門業者をあれこれと調べ、そして、車を見てもらったのですが、どこにいっても「こんなもんでしょう」というのが、板金塗装専門店の多くの答えでした。

そんな私を横で見ている妻も何だか悲しそう。そうこうしている内に、私は生まれ育った西多摩地区(立川)の方に、とても腕のいい板金塗装工の方がやっているガレージがあるという噂を耳にしたのです。

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