腕のいい職人に頼めば、傷ついた愛車は見事によみがえる!
20歳を超えた私は、それまでは毎週のように通っていた峠に行く回数が減っていきました。その理由は「彼女」。友達とつるんでいるよりも、可愛い彼女と一緒にラブラブしている方が楽しくなってしまったということです(笑)。
ただ、車好きなことは変わりませんでしたので、中古のスープラ(バイオレットカラー)をバイトで貯めたお金で何とか手に入れ乗っていました。
そして、そのスープラで週末になると彼女とどこかに遊びに行くのが、私の新しい週末の楽しみ方になっていったのです。
都内に住んでいる人はどうなのかわかりませんが、西多摩地区に住んでいる人たちというのは、車が無いととっても不便なんです。ですので、どんなにお金のない人でも、ボロボロの車を持っているケースがほとんどです。
もちろん、デートのときも車での移動が当然です。 ただ、私の性格上見栄っ張りだったこともあり、とにかく格好いい車でデートをしたかったのです。
なので、愛車スープラはいつも洗車でピカピカの状態でしたし、ちょこっとでもキズやへこみがあれば、すぐに近所の板金塗装のガレージに持って行き、修理をお願いしていました。
ただ、このような板金塗装を行う専門業者というのは、結構な金額を取るにも関わらず、中々私の満足した仕上がりを行ってくれないケースが多く、いつも私はその板金塗装の仕上がりに不満を持っていました。
なので、当時の私は車好きの知人からの紹介やタウンページ、また、カー雑誌を見ては腕のいい板金塗装業者を探し出し、良さそうな板金塗装専門店を見つけると、足を運んで板金塗装の修理をお願いしたものです。