腕のいい職人に頼めば、傷ついた愛車は見事によみがえる!
こんな話を私がお世話になっている板金塗装業者の代表の方に聞きました。
「たまに勘違いしているお客さんがいるんですが、腕のいい業者に板金塗装をお願いすれば、自分の車がまるで新車のようにピカピカに元通りになると。残念ですが、さすがにそれは無理ですね(苦笑)」
そりゃあそうでしょう。人間のケガに当てはめたって同じです。例えばあるアスリートがアキレス腱を切ったとします。いくら名ドクターに手術を依頼したからといったって、そりゃあ治るでしょうが、以前のような完璧なカラダには戻らないわけで。
車でも同じだということです。ただ、やはりそこは技術があればこそ。ヤブ医者だったらアキレス腱を繋いでそれでハイ終わりというところを、名医であれば体の別の部位から腱を持ってきて移植手術を行い、限りなく元の状態に戻してくれるわけです。
車であれば交換するはずだったドアが、腕のいい板金塗装業者のその技術により、交換しないで済む。つまり、金額面で大きく変わってくるということです。
ましてや別項でも説明をしましたが、板金塗装にかかる費用というのは、業者それぞれの指数というものがあり、一般的に言えば「専門業者<ディーラー」だそうです。
そして、その仕上がりはどちらが上なのでしょう?
腕のいい職人さんがいる板金塗装業者を探し、その業者にお願いをするのがいかに費用の面からみてもいい結果を生むことは明らかです。
実際、私がお世話になった板金業者でも全くその通りでしたから。「大手ディーラーに任せておけば万事OK」このような考えは板金塗装の修理においては当てはまらないということを、しっかりと頭に入れておきましょう。